昨年の夏、長女と次男が通う保育園の夏祭りでの話です。
結論から言いますとアラサーぱぱ号泣でした
なんで保育園のお祭りで泣いてるのよ(笑)
とツッコミが入りそうですが
書いていこうと思います。
コロナ禍以降、色々な制限なしで
久々にお祭りイベントが行われました。
在園している子たちのほか
卒園して小学生になった子たちなど
たくさんの人が訪れ賑わいました。
お祭りと聞くと楽しいイメージ
娘たちも朝から楽しみすぎて
早起きしては早々に甚平をはおり
「まだ行かないの?」
を連発していました。
いざ、現地へ行くとすぐにお友達を発見!
一緒に手を繋いで出店をまわり
手に入れたクレープやポテトを
食べて楽しそうでした。
楽しそうにはしゃいでいる
娘たちを見ていると
もうこの時点でパパは
尊いわ〜
妻と一緒に感動モード(笑)
そうこうしているうちに
お祭りも終盤へ
お祭りのラストには
アーティストの方に出演いただいて
ライブが行われました。
FUNKISTの染谷西郷さんがきてくれて生ライブ♪
子どもたちよりも大人が楽しい時間でしたね(笑)
たくさん歌っていただきましたが
その中でも
コロナ禍にも負けない親子の愛を描いたラブソング「大好きだよ」
がとても印象に残りました。
もう歌詞がヤバいです
子を持つ親としては心に刺さりまくって聴くたびに泣けます
子どもたちの思いや
親たちの思いがギュッと詰まった一曲でした
今回、夏祭りというイベントをとおして
色々なことに気付かされました。
普段の忙しい生活に忙殺され
子どもたちの思いにこたえられないこともありました。
家族だからといって
なんでもわかるものではないし
言わないと伝わらないことも
ありますよね。
子どもたちには
君たちのこと大好きだよと
普段から伝えたいなと思えた
そんな1日になりました。
コロナ禍にも負けない親子の愛を描いたラブソング「大好きだよ」
この曲の完成までのエピソードも
感動するものでした。
気になる方は是非!
※注意 号泣するので必ず1人でみてください(笑)
今回は以上です。
いつも子育てを頑張っている
誰かの役に立てれば幸いです。