こんにちは、べーた家です。
「今日は何して遊ぶ?」
子どもに聞かれて、ちょっと考えてしまう日ってありませんか。
お絵描き、ブロック、絵本。どれもいいけれど、たまには違う遊びも取り入れたい。とはいえ、毎回新しいアイデアは出てこないですよね。笑
そんなとき、遊びのアイデアを考える手伝いとして使えるのがChatGPTです。
今回は、親が操作して子どもと楽しむ、ChatGPTの活用法を3つ紹介します。お話づくり、クイズ、お絵描きと、特別な準備なしで始めやすいものを選びました。
そのままコピーして使える質問例もあるので、気になるものを1つ試してみてください。
利用する前に: ChatGPTは13歳未満を対象としていません。この記事では、親が質問を入力し、回答を確認してから子どもに読み聞かせたり、遊びの材料にしたりする使い方を紹介します。年齢については後半でも説明します。
① オリジナルのお話づくり|好きなものを主人公にする

恐竜、ねこ、電車、宇宙。
子どもが好きなものを入れて、オリジナルのお話を作ってもらえます。
「恐竜のお話を作って」でも頼めますが、年齢の目安・舞台・長さも伝えると、イメージに近づけやすくなります。
コピペできる質問例
親が子どもに読み聞かせるお話を作ってください。
・聞き手は5〜6歳くらい
・主人公は小さな恐竜「ポコ」
・舞台はお菓子の森
・友達と協力して、迷子の動物を助けるお話
・怖い場面は入れず、やさしい言葉を使う
・読み上げて3分くらいの長さ
年齢や主人公は、お子さんの好みに合わせて変えてOKです。本名を使わなくても、架空の名前で十分楽しめます。
親子で楽しむコツ
先に「主人公はだれにする?」「どこに行ってみたい?」と相談すると、お話を作る前から遊びが始まります。
途中で読むのを止めて、「このあと、どうなると思う?」と続きを考えてもよさそうですね。
長すぎたら、「半分くらいの長さにして」と追加すれば大丈夫。最初の質問で完璧なお話を作ろうとしなくてもOKです。
② 好きなテーマのクイズ|動物・恐竜・宇宙で遊ぶ

好きなものがある子には、テーマを絞ったクイズもよさそうです。
ポイントは、1問ずつ出してもらうこと。 問題と答えが全部並ぶと、先に正解が見えてしまいますからね。笑
コピペできる質問例
親が子どもに読み上げる、動物の3択クイズを作ってください。
・小学校低学年くらいの難しさ
・全部で3問
・1問ずつ出し、私が答えるまで正解は表示しない
・回答後に、正解と短いやさしい説明を付ける
・実際の動物について、基本的な知識を問う
最初の1問を出してください。
親が問題を読んで、子どもの答えを入力する流れです。
「動物」を「恐竜」「宇宙」「海の生き物」に変えれば、好きなテーマで楽しめます。
親子で楽しむコツ
難しければ、「ヒントを1つちょうだい」「もっと簡単な2択にして」と追加してみてください。
ただし、ChatGPTの答えが必ず正しいとは限りません。気になる答えは、図鑑などで確かめましょう。
「本当かな?一緒に調べてみよう」と、そこから会話が広がるのもいいですよね。正解の数を競うより、好きなものについて話すきっかけにできたらと思います。
③ 空想の生き物づくり|AIのアイデアをお絵描きにする

「お絵描きしたいけど、何を描こう?」
そんなときは、ChatGPTに空想の生き物の設定を考えてもらう方法もあります。
特徴を文章で教えてもらって、それを自由に描く遊びです。紙と色鉛筆があれば始められます。
コピペできる質問例
親子のお絵描き用に、架空の生き物を1つ考えてください。
・ねことペンギンを組み合わせたような生き物
・怖くない、かわいい雰囲気
・描きやすいように、見た目の特徴は3つまで
・名前、好きな食べ物、すんでいる場所も付ける
・空想の設定として、短い文章で説明する
・画像は作らない
組み合わせる動物は、子どもに選んでもらうと面白そうです。AIモンスターみたいなのもはやりましたもんね(笑)
「うさぎと恐竜」「パンダと魚」など、ちょっと不思議な組み合わせでもOK。
親子で楽しむコツ
説明どおりに描く必要はありません。
「羽も付けたい」「もっと大きくしたい」と、自由に変えて大丈夫です。
親も同じ説明で1枚描いて、見せ合ってみるのも楽しそう。同じ生き物のはずなのに、全然違うものになるかもしれません。笑
親子でChatGPTを楽しむときに気を付けたいこと

遊びに取り入れるときは、次の3点を押さえておきましょう。
- 親が操作し、内容を確認する:子どもに見せる前に、怖い表現や難しすぎる内容がないか確認します。
- 個人情報を入力しない:今回の遊びに、本名・住所・学校名・顔写真は必要ありません。
- 答えをうのみにしない:クイズなど、事実に関する内容は図鑑や信頼できる資料でも確かめましょう。
OpenAIは、ChatGPTは13歳未満を対象としておらず、13〜18歳の利用には保護者の同意が必要と案内しています。また、13歳未満への教育目的での活用では、大人が実際のやり取りを行うよう求めています。
今回の質問例は文章でやり取りするものなので、無料版でも試せます。利用上限などは画面の案内を確認してください。
まとめ|まずは好きな遊びを1つ試してみよう

今回は、ChatGPTを使った親子の遊び方を3つ紹介しました。
- 好きなものを主人公にしたお話づくり
- 興味に合わせたテーマ別クイズ
- 空想の生き物を考えてお絵描き
「AIを使いこなさなきゃ」と気負わなくても大丈夫です。
今日はクイズを3問だけ。週末は、不思議な生き物を1匹描いてみる。
それくらいからでも、いつものおうち時間に少し変化をつけられそうですね。
親がアイデアを全部ひねり出すのも、なかなか大変なので。笑
遊びのきっかけを考える手伝いとして、気軽に取り入れてみてください。

